長田百合子が説得後、共に継続的に行動し、社会や学校に戻すメンタルケアです。 このとき、立ち直った子供を「協力者」としてメンタルケアに同行させたり、 気の合いそうな指導者を一人用意して問題の子どもと行動を共にさせて面倒を見させます。